AIで写真を動かすなら? CapCut・PixVerse・GeminiOmniの使い分け

11月 6, 2026

写真を動かしたあとに字幕や音楽まで編集するなら CapCut。まずエフェクトを試したいなら PixVerse。写真を起点に、被写体の動きやカメラワークを文章で指定したいなら GeminiOmni が候補です。

ツール向いている用途素材と指示
CapCut写真を動かして字幕や音楽を編集写真と動きの指示
PixVerse短い動画でエフェクトを試す写真とエフェクト、または指示文
GeminiOmniカメラと被写体の動きを指定写真と指示文

そのまま動画を編集したいなら CapCut

CapCutの画像から動画を作る機能は、生成後に字幕や音楽を足したいときに便利です。例えば旅行写真を数枚使うなら、一枚ずつ短く動かし、編集画面で順番を整えると場面をつなげやすくなります。

写真にエフェクトを加えたいなら PixVerse

PixVerseの画像から動画を作る機能では、指示文を細かく組み立てる前に、写真に合うエフェクトを探せます。背景や人物の見え方をできるだけ保ちたい写真では、変化が小さい効果から試すと比較しやすくなります。

被写体やカメラの動きを文章で決めたいなら GeminiOmni

例えば、夕暮れの海辺の写真なら「カメラは固定。波がゆっくり岸に寄せ、遠くの雲が右に流れる。波音は穏やかに」と書きます。動かす対象、カメラ、音の順に指示すると、変えたい要素がはっきりします。人物を写した写真では、本人の許可を得たうえで、目線や手の動きなど一つの動きから試してみてください。

GeminiOmniの日本語画面。画像アップロードと動きの入力欄

GeminiOmniの実際の入力画面。画像と指示文を入れる場所を確認できます。

写真を選んで動画を作る